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Pomp and circumstance [音楽鑑賞]

「威風堂々」と訳している。第1番ばかりが有名。

久方ぶりにショルティロンドン・フィルを振ったCD(ロンドン盤F26l-29010)を聴いた。

ショルティのイメージって、きわめて厳格な人間メトロノームみたいな、インテンポの指揮者、じゃありませんか?ところがどっこい。威風堂々第1番では、随所に粘りを入れて、大きいフレーズの終わりでは思い切りリタルダンドまでしています。そうじゃないと、この海外に雄飛する植民地大帝国たる大英帝国の巨大さが出ないとでもいいたそう。

 私の手許には、このほかに、珍しく合唱(Land of hope and grolyの歌詞)のついたオーマンディ盤と、本場イギリス(?)の、ノーマン・デル・マー指揮BBC響のCDがある。さて、どんなインテンポの崩し方になっているのかしら。「威風堂々」は軍隊行進曲(ミリタリーマーチ)だから、あんまりインテンポを崩されると実用的価値がなくなってしまう。

 デル・マー盤には第5番ハ短調も入っていて、この曲はバスドラムのドスが効いていて、いかにも大英帝国の野心を感じさせる。エルガーも時代の子だったということか。

袋田の滝 [紀行]

2014_1026_111413-DSCN4252.JPG紅葉には少しはやかった。10月下旬の四度の滝。火山岩塊の片方が隆起し、その上部を川が流れるのだが、岩盤が固いため、川の浸食作用に勝っている。そこで川は表土を削れず、岩盤の表面を流れ、かくして四度の滝の形成となった。ここはジオパークにも指定されている。

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