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ディソナント創設メンバーと合奏 [弦楽合奏団ディソナント・アンサンブル]

8月12日。於、鹿教湯温泉鹿乃屋旅館ホール。

(1)パッヘルベルのカノン。(2)ラヴェル「逝ける王女のためのパヴァ―ヌ」。(3)バッハのアリア(管弦楽組曲第3番)。(4)團尹久磨「花の街」。(5)「日本の四季」(「花」「夏の思い出」「小さい秋見つけた」「雪の降る街を」)。(6)シューベルト「楽興の時第3番」。(7)モーツァルト「弦楽四重奏曲・第4番・ハ長調・kv.157」(8)「弦楽四重奏曲・第3番・ト長調・kv.156」(9)「アイネ・クライネ・ナハトムジークkv.525~第1楽章」

メンバー:ヴァイオリン・・・クロ・ピクトベア。ケリー・ジョーソン。
ヴィオラ;トッシー・ハール・シューリヒト。
チェロ;フリオ・イグレシヤマ

感想:久しぶりに弾く曲は初見同様の演奏結果になる。事前練習があればあるほど、心の通い合ったアンサンブルができるだろう。

 主旨は「余興で合奏」であったが、合奏が始まると真剣。よく合っているとは言い難いが、数年ぶりの顔合わせというレベルははるかに超えていた合奏であったといえよう。

 楽章の数も数えればなんと3時間弱の間に16曲も合わせたのであった。

 来年は、歌詞カードも配って、「花の街」「日本の四季」「ふるさと」を会場の人に歌ってもらうミニコンサートができるね、との声も。

 鹿乃屋旅館は、ご主人がフルーティスト、ギタリストでもあり、ロビーにはタンノイのウェストミンスター(超高品位のスピーカー)がセットされていて、真空管のアンプ4つで音を出している。宿泊客のためにほぼ毎日ミニコンサートをやっているのである。

 地方の旅館は大手旅行代理店の系列にならないと経営が立ち行かないところが増えているという。フリオ氏はこのミニコンサートに何回か出演しており、小規模家族経営で音楽の宿として特色のある鹿乃屋を応援したい気持ちが強い。今回の信州行きに参加した創設メンバーも異口同音に同感していたように思えた。

持って行ったけれど合わせなかった曲(これらを事前練習しておいて、きれいに合奏できることに意義を感じるのだが・・・)
 岡野禎一「ふるさと」、シューベルト「セレナード」、ヘンデル「ホーンパイプ」、マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲」、モーツァルト「ミラノ・セット」kv.158、kv.159、kv.160、「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」第2~第4楽章。

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